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No.178 すぐやる人とやれない人の習慣(No.3) 塚本亮氏
なぜ「すぐやる人とやれない人の習慣(No.3)」塚本亮氏の著書が大事なのか
やろう、そう思ってもなかなかそんな気分にならない時ってありますよね。私もしょっちゅうそんな気持ちとの戦いをしてきたような気がします。
病院時代もでしたが、会社経営をする中で段々とスタッフも増えて、大きくなるに従い、自分自身の気持ちをしっかりと持っていれば、何て思うだけではなかなか自分の気持ちをコントロールできないってことも経験してきました。
毎日、何らかの問題や心配事が発生します。店舗だけでも8つあり、別法人もあり、別部署もあるようなそんな形態でやっていることもあり、基本的にはスタッフたちに現場は任せています。
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No.177 言葉が人生を変えるしくみその最終結論(No.1) 石田久三氏
なぜ「完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.4)スティーブン・コヴィー氏の著書が大事なのか
うまくいかない時、ついつい「相手のせい」にしちゃうってことない?私は本当にそのあたりのコントロールで苦しんだような気がします。
遡れば、学生時代のバスケットボールにまで。2年生になりキャプテンになり、50名を超える部員を「動かそう」として失敗した苦い思い出があります。
言った通りにやらない、何度伝えてもやらない。練習しとくように言ってもやらない、そんなことが数回続いて、自分の感情を抑えられなくなり、数十名の部員を何十発も殴りました。今だったら大きな問題にでもなるんですが、もう30数年前の話。
でも、思い返してみると理学療法士に成ってからもスポーツトレーナーをしていても、会社を作ってからもプロジェクトを始めてからも、ずっとそんな気持ちとの葛藤をしながらやってきたように思います。
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No.176 完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.4)スティーブン・コヴィー氏
なぜ「完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.4)スティーブン・コヴィー氏の著書が大事なのか
うまくいかない時、ついつい「相手のせい」にしちゃうってことない?私は本当にそのあたりのコントロールで苦しんだような気がします。
遡れば、学生時代のバスケットボールにまで。2年生になりキャプテンになり、50名を超える部員を「動かそう」として失敗した苦い思い出があります。
言った通りにやらない、何度伝えてもやらない。練習しとくように言ってもやらない、そんなことが数回続いて、自分の感情を抑えられなくなり、数十名の部員を何十発も殴りました。今だったら大きな問題にでもなるんですが、もう30数年前の話。
でも、思い返してみると理学療法士に成ってからもスポーツトレーナーをしていても、会社を作ってからもプロジェクトを始めてからも、ずっとそんな気持ちとの葛藤をしながらやってきたように思います。
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No.174 すぐやる人とやらない人の習慣(No.2) 塚本亮氏
なぜ「すぐやる人とやらない人の習慣(No.2)」塚本亮氏の著書が大事なのか
「約束」いろんな人と日常やることですね。仕事でも、家庭でも約束で成り立ってんじゃないか?っていうくらい溢れています。
私を鍛えてくれた約束は、やっぱり「患者さんや選手」との約束だったように思います。正直、学生時代からずぼらなところもあり、飽きっぽいところもあり、いろんな人らと「やろう」と約束したとしても、いつの間にかそれを破ってやらなくなってしまう、そんな人間だったように思います。でも、それを変えてくれたのは患者さんらとの約束だったんですね。
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No.173 神様と顧問契約を結ぶ方法(No.2) yuji氏
なぜ「神様と顧問契約を結ぶ方法(No.2)」yuji氏の著書が大事なのか
これまでの26年間の間、どんな「陰徳」積んできただろうか。大したこともしていないような気もするし、いろんなことをしてきたような気もします。
24歳で理学療法士になり、25歳からスポーツトレーナーを始めました。キッカケは単に恩師から「トレーナーやらないか」ってところからだったような気がします。そこからずっとそこに関わり、未だにこだわり今の会社を続けています。
最初は、たった1チームのサポートからはじまたトレーナー活動でしたが、徐々に増えていきいつしか100チームを超えるチームが、弊社のスタッフらと関わることとなりました。
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No.171 すぐやる人とやれない人の習慣(No.1) 塚本亮氏
なぜ「すぐやる人とやれない人の習慣(No.1)」塚本亮氏の著書が大事なのか
私自身、これまでの人生って振り返ると「失敗だらけ」の人生だったような気がします。学生時代には、そんな自分が嫌で失敗しないように「うまくやろう」と思って苦手なことには手をつけず、得意なことだけを威張ってやっていたような気がします
だから、どんどん不得手なものがさらに不得手になっていき高校時代にはほぼ勉強もせずバスケットばかりしていました。
その延長で、大学もバスケットをもとに進学し、そのバスケットができなくなり大学を退学になり、体育教師になる夢も失ってしまった大きな失敗の経験があります。あれだけ得意としていた運動も、走ることもできなくなってしまったんですね。
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No.169 完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.3)スティーブン・コヴィー氏
なぜ「完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.3)スティーブン・コヴィー氏の著書が大事なのか
大人になったら「自立する」ってことを、当たり前のように言われていたように思います。では「自立」ってなんでしょうか?と問われたら、みなさんだったらなんて答えますか。その答えを「7つの習慣」で学んだような気がします。
30歳の時に出会い、それからずっと「どうやったら実践できるんだろうか?」考えながらやってきました。36歳の時に、その転機が訪れたのかもしれませんね。それまでは、どちらかといったら、まだまだ依存していたのかもしれません。病院から給料をもらえることをいいことに、それをしながらボランティア活動としてスポーツトレーナーを12年続けていました。それは、病院に生活を守られていたからできたことだったのかもしれません。
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No.168 ありがとうの神様(No.3)小林正観氏
なぜ「ありがとうの神様(No.3)」小林正観氏の著書が大事なのか
「ストレス」誰もが抱えているものですかね。私もないわけではないと思いますが、日々あんまり感じることがありません。
病院時代、毎日がストレスだったような気がします。それでも毎日のように患者さんの治療や選手のケアをし続けていくうちに、段々とそれらがなくなっていったような気がします。そうなるまでは、お金もない、時間もない、人もいない、ないないだらけの毎日でした。ただ、嘆いていても何も変わらずやるしかないと思っていったんだと思います。状況は変わらないのに、周りの人ら以上に環境は悪かったのに、私なんかより環境のいい人の方がストレス抱えている、そんな風に見えたような気がします。
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No.167 完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.2)スティーブン・コヴィー氏
なぜ「完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.2)スティーブン・コヴィー氏の著書が大事なのか
私自身、会社を経営していて常々みんなに伝えていることがある。大切にすべき事は①約束を守る②嘘をつかない③隠しごとをしない、この3つを伝えています。こうして伝えることで、自分自身にも言い聞かせているところもあるんですね。
なんでそういうことを言うか?というと、自分自身もそんな一面が若い頃はあったと思います。それは、患者さんであり選手であり、監督さんたち。仕事が忙しいと言い訳して現場に行かなかったり、なんとか症状を改善しようと思っていても、勉強せずに寝てしまったりしたなどあり、そんな時に本当はそんなこともあったのに、嘘をついて、あたかも忙しいように振る舞い、あたかも勉強したかのように見せたこともあったような気がします。
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No.166 ありがとうの神様(No.2) 小林正観氏
なぜ「ありがとうの神様(No.2)」小林正観氏の著書が大事なのか
これまで、20歳から50歳になった自分を振り返るといろんなことがあったな〜という一言ですませるような人生ではなかった気がします。
20歳の時に、ケガで大学を去ることになってから、まずはトラックの運転手として社会人スタート。正直、目の前の生活をなんとかするために働いていたって感じだったんでしょうか。
でも、たまたま入院した病院で理事長から「理学療法士にならないか」そう言われ「はい」ってな気軽な返事で理学療法士への道がスタートした。さらに、理学療法士となり病院で働いていたら、たまたま恩師が病院にやってきて「スポーツトレーナーやらないか」そう言われ「はい」でスタートした。
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No.165 完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.1)スティーブン・コヴィー氏
なぜ「完訳7つの習慣「人格主義の回復」(No.1)スティーブン・コヴィー氏の著書が大事なのか
「7つの習慣」何度読んだだろうか?30歳の頃、本当に悩んでいる時に出会った著書なんですよね。何に悩んでいたか?「人生」すべてに悩んでいました。
というのも、30歳になる直前にマイホームが建ち引越しをしました。ただ、その最中に、それまで勤めていた病院をやめることになったんですね。正直、焦りました。
スポーツトレーナーを極めたい自分としては、生涯において取り組もうとしていた自分にとって、当時勤務していた病院が「高齢者」へシフトしていく中で、やりがいを見出せないでいました。
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No.164 ありがとうの神様(No.1) 小林正観氏
なぜ「ありがとうの神様(No.1)」小林正観氏の著書が大事なのか
「神様はいると思いますか?それともいないと思いますか?」私が主宰している「仁誠塾」ではよく質問します。私自身、20代いやそのもっと前から、そんな存在がいるのでは?とどこかで思って生きてきたように思います。
何か悪いことしたら、必ず「バチがあたるのでは」なんて思ったりしてしまいます。ちょっとしたことなんですが、そんな時によく思います。
いるか?いないか?私が聞かれたら「いる」と答えます。自分自身が、そう思えるような偶然というか、出来事の連続だったからです。
20歳の時のケガで大学を辞めさせられたこと。これも当時は、最悪なことが起きた、そう思っていました。きっと何年もそう思ってトラックの運転手をしていたと思います。
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No.163できるリーダーはいけという。最高のリーダーは行こうという(No.3)
なぜ「できるリーダーはいけという。最高のリーダーは行こうという(No.3)」ジョン・C・マクスウェル氏の著書が大事なのか
私自身、理学療法士としてやっている時から、なぜか?いろんな人にいつも叩かれてきたような気がします。
それは、子供時代もそうだった記憶があります。いわゆるガキ大将として育っていた私は、何か遊びをする時でも常にリーダーシップを発揮し、遊びのルールや、今日の遊びまで決めてみんなを巻き込んでいました。だから、それが悪いことだとしたら、必ず先生に目をつけられ叱られるのは私でした。
中学時代も同じで、横浜銀蝿などなど◯◯キーが流行った頃、いち早く目立つ格好をしていたような気がします。
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No.162できるリーダーは「いけ」という。最高のリーダーは「行こう」という (No.2)ジョン・C・マクスウェル氏
なぜ「できるリーダーは「行け」という。最高のリーダーは「行こう」という(No.2)」ジョン・C・マクスウェル氏の著書が大事なのか
私が理学療法士に成ってから26年目を迎えました。15年前に病院を辞めて、今の会社ヒューマンケアドリームを作って、今はプロジェクトを立ち上げて次のステップへと進もうとしています。その間に、25歳の時からスポーツトレーナーをはじめ15年という短い現役生活でしたが、それも今やっていることの事業の核になっています。
どれもこれも、私が勝手に夢見たところからスタートした気がします。当時、理学療法士でありながら、スポーツトレーナーをやるって人は鹿児島には誰もいませんでした。手本もなく何を頼りにしていいか?わからずに、ただひたすら現場に足を運び、求められるものが「テーピング」だったので、ひたすら練習して毎回現場で打ちのめされる日々だったように思います。
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No.161できるリーダーは「行け」と言う。最高のリーダーは「行こう」と言う (No.1) ジョン・C・マクスウェル氏
なぜ「できるリーダーは「行け」と言う。最高のリーダーは「行こう」と言う(No.1)」ジョン・C・マクスウェル氏の著書が大事なのか
私の仕事は「理学療法士」でした。とにかく一番の仕事は「患者さんの訴え」を聞くことだったんですね。毎日毎日、何十人もの訴えを聞いてきました。そういう仕事だったこともあり、まず「相手の話を聞く」っていうことが習慣になっているのかもしれません。未だにいろんな人に尋ねるのは「どうなりたいんですか?」ってこと。
これがクセなんですね。それを嫌がる人もいるかもしれませんが、理学療法士やスポーツトレーナーをしている頃から、患者さんや選手らに聞き続けてきたことです。
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No.160行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」(No.5)マイケル・ボルダック氏
なぜ「行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド(No.5)」マイケル・ボルダック氏の著書が大事なのか
夢に向かう行動、ただの行動、行動しないと人ってそれぞれ分かれているような気がします。でも、それはちょっとした考え方の違いだったり、何を大切して行動するか?ただ言われて行動するか?の違いだったりするのかもしれませんね。
私自身、トラック運転手の時には、「ビジョン」や「目指すもの」って明確ではなかった気がします。ただ、給料をもらって、ひたすら積荷を積んで、さらに早く運ぶ努力をしていた。少しでも会社に気に入られ、少しでも給料をもらえたら、そんな働き方をしていました。車の運転はさほど嫌いではなかったけど、それ以上の感情は湧かなかった気がします。
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No.159 行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」(No.4)マイケル・ボルダック氏
なぜ「行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」(No.4)」マイケル・ボルダック氏の著書が大事なのか
これまで様々な夢や目標を実現したり、達成してきました。ただ、その逆もたくさんあります。何がそれを分けているんだろう?ずっと考えていたことです。そして、同じ夢をもっても、それを実現する人とそうならない人にも分かれます。その人の能力だろうか?努力だろうか?など、様々なことを考えてきましたが、そうではないんですね。
私自身も、これまで20数年理学療法士として、スポーツトレーナーとして、また経営者として、セミナー講師として、自分でもいろんなことを感じて様々なことに取り組んできました。
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No.158 行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」(No.3)
なぜ「行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」(No.3)」マイケル・ボルダック氏の著書が大事なのか
私は、これまで理学療法士やスポーツトレーナー、そして経営者、セミナー講師と様々な取り組みをしてきました。それらに取り組むときに、やっぱり必要だったことって「無理だ」と思わないことだったように思います。
いろんなことを始めるときに、20代の頃は「自ら」取り組むことはありませんでした。ただ、理学療法士が非常に少ない時代に理学療法士として勤務していたため、介護福祉科や看護などなど、様々なところから「リハビリテーション」の講義依頼がありました。当時、病院長が県の医師会の理事をしていたこともあり、安請け合いをしてきて私に「まっやってみろ」なんて気楽に言うんですね。
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No.157 行動の科学(No.2)マイケル・ボルダック氏
なぜ「行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」(No.2)」マイケル・ボルダック氏の著書が大事なのか
人って何で「やる人」と「やらない人」にわかれるんだろう?。やった方がいいとわかっていても何でやらないんだろう?これらって、ずっと人を育てる立場にいて疑問に思い続けてきたこと。
誰に対しても、同じことを同じように教える。でも、教えたことをやる人とやらない人に分かれていく。そこで、いつも悩んでいた気がする。
確かに、何か新たなことをやるって痛みを伴うもので、喜んでやろうなんて思えるものってそんなに少ないかもしれない。
初めて理学療法士になって、患者さんの治療をするときも同じだった気がする。さらに、段々と慣れてくると、昨日までやっていた人をするって本当に楽になっていく。
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No.156 行動の科学(No.1)マイケル・ボルダック氏
なぜ「行動の科学「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」(No.1)」マイケル・ボルダック氏の著書が大事なのか
「先送り」「先延ばし」誰もが、これをやってしまい、年をとるに従って後悔したりしているんではないでしょうか。私自身も、自身の体のことで後悔を何度もしました。
大学でバスケを辞めてから、気付いたら30歳半ばでは10キロ以上も体重が増えていたんですね。食べる量を調整したり、いろんなダイエットをしたりもしました。でもどれに取り組んでもリバウンドを繰り返したような気がします。
しかし、ひょんなことからクロスバイクに乗ることになり、あれから3年半が経ちました。今では、全く気にすることなく食べたいものを食べることができるようになり、体の方も「L」サイズの服から「M」サイズの服へと変わることができました。いろんな付け焼刃で取り組んでいましたが、膝の変形を理由に、言い訳にして「運動」を先送りにしていただけだったんですね。
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No.155何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣(No.4)ジム・ドノヴァン氏
なぜ「何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣(No.4)ジム・ドノヴァン氏の著書が大事なのか
私自身、20代から30代何も変わらぬ毎日を過ごしていたように思います。日々やるべきことって、朝起きたらすぐに「今日の仕事」を思い浮かべ、来院してくれる患者さんのリハビリのこと、選手たちの大会やケガのことを考える日々で、何も変わらぬ日々をひたすら過ごしていたように思います。
そんな中で、自分自身が良かったのは「スポーツトレーナー」をしていたからかもしれません。25年前から始めて平成4年には「山形国体」にトレーナーとして帯同する経験をさせてもらいました。それ以降、バスケットのトレーナーを中心に日本全国をトレーナーで帯同することになり、やることは選手のケアと日常と何ら変わりはなかったんですが、そこへの移動や取り組み、さらに体育館という普段とは違う状況で仕事ができたこと、それはいろんなことを考えることに役立ったのかもしれません。
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No.154 何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣(No.3) ジム・ドノヴァン氏
No.153 1063人の収入を60 日でアップさせた目標達成する技術(No.3) マイケル・ボルダック氏
No.152 1063人の収入を60日でアップさせた目標達成する技術(No.2)マイケル・ボルダック氏
なぜ「1063人の収入を60日でアップさせた目標達成する技術(No.2)」マイケル・ボルダック氏の著書が大事なのか
よく、目標を達成するためのセミナーとか開催されていますね。成功哲学プログラムにしても様々な目標を達成するためのコンテンツやアイテムが用意されています。私も、それらを学んだ側でもあります。ただ、同じものを同じように使っても、同じ結果にならないことを、自らも体験したり、周りの人らを見て学びました。
でも、考えてみるとそうですよね。同じものを同じように学んで、同じようにやっているように見えるのに「結果」が違うこと。100人いたら、その中で成功する人ってどれくらいいるんでしょうか?そう5%?10%せいぜいそんなもんではないでしょうか。
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No.151 1063人の収入を60日でアップさせた目標達成する技術 マイケル・ボルダック
なぜ「1063人の収入を60日でアップさせた目標達成する技術(No.1)マイケル・ボルダック氏の著書が大事なのか
多くの人を見ていて感じること、「苦しんでるな〜」ってことでしょうか。これまで若い頃から多くの人らと接してきました。
理学療法士に成ってからは、2、3万人くらいの人と接してきたでしょうか。患者さん、スポーツ選手、そしてそれを取り巻く方々、一緒に働くスタッフら含めていろんな人に。一生懸命育てようと様々な若い人ら接してくる中で、私自身も様々なことで苦しんだりしましたが、不思議と他の人らとは違い段々と望んでいる階段を上がってこれたような気がします。
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No.150 何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣(No.2)ジム・ドノヴァン氏
なぜ「何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣(No.2)」ジム・ドノヴァン氏の著書が大事なのか
いろんなことを始めてもあきらめてしまう、多くの人がそんな経験あるのではないでしょうか。私もたくさんありました、過去は。勉強もそうですが、どこかでいろんなものをあきらめてしまって、途中でやめてしまって後悔したことがたくさん思い出されます。
でも、今ではそんなことは無くなりました。なぜって?始める前にいろんなことをしっかりと考えることが多いからですね。
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